企業理念
クリエイティブの力で、企業活動を発展させます。
私たち株式会社エクスは、お客様の企業活動での課題解決や営業推進を、
クリエイティブを通してお手伝いいたします。
お客様とともにステージアップし夢を実現すること。
私たち株式会社エクスは、“安くチラシを作って欲しい”というお客様はお断りしています。
“今は事業が始まったばかりだけど、自社の事業を一緒に伸ばして欲しい”という
情熱に共感できる仕事をご一緒させていただき、共にステージアップできることが一番の歓びです。
経営ビジョン
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- 一緒に考えることから。
- クライアントの抱える課題を自分事に捉え、一緒に解決策を考えていくことが、仕事の始まりと考えています。
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- 「広告の発信」から、「体験の共有」へ
- 広告やデザインというカタチに捕われず。受け手の五感に訴えかける“体験”をお客様と一緒に作り上げます。その方法は、名刺からテレビCM、商品開発などさまざまな発露で行います。
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- 最適なクリエイターをマッチさせます。
- それぞれの業界に、それぞれのスペシャリストのクリエイターが存在します。私たちは小さなクリエイター組織が寄り集まった集団なので、さまざまな解決策をご提案できるスタッフがいます。
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- あなたの会社の宣伝部でありたい。
- いいクリエイターに御社の希望することを伝えることは、なかなか難しい作業です。お客様の事情を理解する読解力をもって、クリエイターに“何をすべきか”を翻訳して伝え、最良の解決策を提示します。私たちは、御社のビジネスパートナーです。
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- もちろん、一歩上を行くご提案を。
- 課題を一緒に考えながらも、ご提案は“一歩上や一歩先を”行くものと心がけています。
行動規範(クレド)
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- それは、お客様の立場になっているか?
- その仕事がクリエイターの我がままになっていないか、もう一度振り返ってみよう。
自分の認識レベルで主観的にデザインしていないか?
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- それは、世の中に通じるものか?
- 広告やデザインとして、市場に、ターゲット層に受け入れられるものになっているか、客観的に見てみよう。
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- それは、消費者に認知されるものになっているか?
- 広告として掲載・掲出されて、果たしてそのデザインは、きちんと目立って、他の広告と差異化ができているのか、今一度検証してみよう。
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- 一番のおすすめ案の他に選択肢を設けているか?
- ①最もおすすめしたい案の他に②オリエン返し、③ぶっ飛び案を用意しよう。3案用意して、おすすめ案を真ん中のレベルにもってくれば、プレゼンテーションは通りやすい。
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- お客様とはどんどん喧嘩しよう。
- “これが正しい方向です”と信念をもって臆さず言おう。真剣にぶつかれば相手も判ってくれる。
そして、それが本来の良いお客様とクリエイターの長い付き合いの始まりになる。
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- 情報共有し客観的な目を持とう。
- 一人よがりになることを防ぐためには事前の打合せを社内で必ず行うこと。提案前には必ず、客観的な立場の目にさらすことで、客観性をもった、ミスのないものが提案できる。さらに、仕事の進捗は社内で共有しよう。
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- 会社を利用しよう。
- 会社を儲けさせれば、会社は必ずそれに報います!
会社に利益をもたらし、君に報いるようにするには、どんな方法で、どのような事をすればいいのか考えよう。